桜が咲き始めましたねー0(^O^)0 

通勤する途中の道端に、平成4年に植樹された30本の小さな桜の木があるんですが、
今朝その中の2本が既に五分咲きでした。
暖冬のせいで早めに出た開花予想で今年は惑わされてしまいましたが、
今度こそ本当のお花見シーズン到来ですね。

早速、夕方には前の会社の女の子からお花見のお誘いメールが届きました。
去年は女3人で岩国へ行ったのですが、今年は何処に決まるやら??
決行は4月7日予定なのですが、この暖かさでそれまで桜が残っていてくれるかが心配です。
今年皆さんは何処でお花見されますか?

これから暖かくなり、出かけるにはもってこいの季節ですね。
一歩外へ出るとカラフルな花たちが咲き誇っているので
冬眠していた父と、花好きの母を連れ出して気分転換してもらわなくてはと思う今日この頃です。

☆高齢者の爪を切るときのポイントを知っていますか?☆ 

高齢者の爪は硬くなるので切りにくく、切るのは困難です。
深爪など、また傷などの原因にもなりますしね。

そこで!
高齢者は手を温めて爪を切ります。
まず、お湯に手をつけて、手をマッサージします。
お湯は、その人の好みに合わせますが、大体40℃〜42℃が一般的です。
爪だけを温めるのは難しいし、手を温めることで、末梢が冷え気味な高齢者にとってはとても気持ちがよく、体の循環も良くなり、体も温まります。
足も同じです。
足の場合は睡眠を促す作用もあります。
(俗にいう足湯ですね^ ^ マッサージもするととても気持ちが良いですよ^▽^)

爪は、指の形に沿って切りますが、大体丸く切る人が多いのですが四角くきるのがBESTです。
最後はやすりをかけて、尖っているところを無くします。
高齢者は傷が治りにくいし、傷からの感染も考えられるので、些細な危険因子も取り除くようにするためです。
自分の爪で皮膚を傷つけてしまわないようにこまめに爪を切ったりすることが大事です(^U^)

私のヘルパーデビュー 

父のデイサービスデビューから1ヶ月が過ぎた頃・・・
父の脳梗塞での入院以来ばたばたした家族も、やっと落ち着きを取り戻し始め、
私も働きに出ることにしました。

最初は週3回のパートに出ることにしました。
ちょうど、資格を取るときに実習でお世話になった訪問介護事業所でヘルパーを探しているということで、早速面接へ。
翌朝から、週3回、9時〜17時まで働くことに決まりました。
サービスのない時は、電話番や介護事務のお手伝いをするといった仕事内容でした。
私が働きに出ることを、母が一番心細がったのですが、
貯金も底をついていたのでしぶしぶOKといった感じでした。

働き出して最初のサービスは、実習の時にも伺ったお宅でした。
とても可愛いおばあちゃまで、息子さんと二人暮しをされていました。
目が悪く、買い物・食事作り・掃除・入浴とほとんど毎日担当ヘルパーを替えてサービスに入っていました。

軽い知的障害があり、難病で口にする食品に制限のある方でした。
息子さんも知的障害があるのですが、昼間は近くの工場で働きに出ていました。
実習の時から何年もたっているのに、玄関に入って挨拶をすると、
『お久しぶりですねー。○○さん。お元気でしたか?』と
にこやかに、懐かしいゆっくりとした口調で話しかけられました。
その時は、「きっと事業所から、私が前に実習で訪問した事があるのを聞いているんだわ」と思っていました。

でも、サービスをしながらお話をしていくと、実習の日付・時間・どんな事を話したかまで覚えていてくれていることがわかり、とても不思議でしたが、とても嬉しくなりました。

事業所に帰ってその出来事を話すと、
「○○さんはすごい記憶力で一度会うだけで会った日付や、顔、名前は忘れないのよ。」と言われました。
確かに玄関は開いていて、私が声をかけると待っていたかのように出迎えてくれました。
どのヘルパーさんが何時に来るかを覚えていて、その時間に必ず玄関を開けて待っていてくれるらしいのです。

その日、おばあちゃまが私にかけてくれた「また会えて嬉しいわ」という一言を思い出すと、
今でも嬉しかった気持ちがよみがえります。

長い一日 

デイサービスデビューが決まってからというもの、母は大忙し。
着替え(服)に名前を書いたり、バックを準備したり
まるで子供が幼稚園や小学校に上がるときのようでした。


父のデイサービスデビューの日、私も朝から両親の家へ行きました。
朝9時30分に送迎が来るということで、早めに食事を済ませた父は、
9時にはすっかり出掛ける準備を済ませ玄関近くにいました。


待ちに待った送迎の車が来ました。
障害者専用の車両で、助手席が回転し伸びたり縮んだりして無理なく
乗れるようになっていました。
今度車を買うときはこんなのがいいなーと思ってみていたのですが、
父が座ると座席が動かなくなりました。
ヘルパーさん達は大慌て0(TxT)0
乗せたり、降ろしたり、初日からどうなることかと思いました。


何とか乗り込んで、出発。


それから夕方4時まで母は家の中をうろうろ、「買い物にでも行く?」と聞いても
「いつ電話が有るかわからんけー家におる」と落ち着かない様子。
考えてみれば、父と母は喧嘩ばっかりしてるけど、いつもセットで行動していて、
離れ離れでお互いが違うことをしているのは始めてでした。
入院しているときでも、母は毎日通っていました。


夕方になり、帰ってきた父を出迎えて、ヘルパーさんに話を聞くと
「入浴の後は横になっておられました。」
ということでした。
その後一ヶ月くらいは入浴する疲れるらしく、お昼寝をして帰ってきていました。


デイサービスデビューの日は、母にとって長い一日でした。
デイサービスでの父の様子をヘルパーさんに聞いて安心した母は、
その後少しずつ自分の時間を作れるようになりました。
今では、父のデイサービスの日には決まって部屋中に布を広げて
パッチワークを楽しんでいます。

最年少? 

父の体力も少しずつ回復し、車椅子にも慣れてきたある日のことです。
かかりつけの病院に新しくデイサービスが出来たと聞き、
父と私の二人で見学に行きました。
母も誘ったのですが「あたしゃ、まだそんな年じゃないけー行かん」
と速攻で断られてしまいました。
(年でいえば母のほうが父より1歳年上なのに・・・)

見学に行った施設の中を一通り案内してもらい、
父はヘルパーさんと一緒に利用者さんの輪の中に入っていきました。

思ったより人数が多く、それも女性が30人以上に対して、
男性は父を入れて4人でした。
女性のほうが長生きすると聞いても今まであまりピンと来ていなかったのですが、
目の当りにすると実感してしまいました。

おまけに、ヘルパーさんに付き添ってもらって自己紹介をした父の年齢を聞いて、
「ほー、若いねー」
と皆さんが言っているのを聞いて何だか不思議な気持ちになりました。
(何せ我が家ではトップ2に入る高齢ですし、父を他の誰かと比べたことがなかったので
「若いねー」と言われている父を見て“目からうろこ??”でした。)
後でヘルパーさんに聞くと、「今日の平均年齢は87歳ぐらいですねー」
ということでした。

デイサービスのお風呂が大きい事と、体調に変化があればデイサービスから病院に連れて行ってもらえるという安心感とで、父のデイサービスデビューが決定しました。

今でも父は、最年少としてデイサービスに週2回通っています。

慣れた家の中でも・・・ 

今朝、台所で朝ごはんの準備をしていると、「ガタン!!」
と、大きな音が隣の部屋から聞こえてきました。

今朝は寒くて台所のふすまを閉めていたので、隣の部屋の様子が見えませんでした。
慌てて隣の部屋に行くと、音の正体は父でした。
朝ごはんを食べるために、入れ歯を洗面台に取りに行く途中の出来事でした。
お風呂・トイレ・洗面所の入り口の扉も楽に行き来ができるようにとカーテンをつけたので
いつもは開けたままなのですが、今朝のあまりの寒さに思い木の扉を閉めていたのです。

車椅子に乗った父がその扉を開けようとしたときのことでした。
木の扉は湿気のせいか開け始めがとても重くて、
開けようとした時点で父の乗った車椅子が横に向いてしまい、
反動で開いた扉に引きずられるように車椅子ごと倒れてしまったのでした。
それも顔から・・・
可哀相に父の右頬に擦り傷ができてしまいました。

急いで父を抱き起こして車椅子に座らせ、どこか痛い所はないかとチェック。
幸い、顔の擦り傷の他には何処も怪我をしていませんでした。
父に『呼んでくれればよかったのに』と言うと
『自分で出来ると思ったんじゃ』と言ってました。

食事をしながら話したのですが、もし骨折してたらどうなったか・・・
祖母もそうだったのですが、骨折したことがきっかけで、
寝たきりになってしまったので、後で考えると本当に恐ろしくなりました。
慣れた家の中でもいろんな危険があるものだとつくづく痛感しました。

何年かぶりの風邪は、早めに病院に行ったおかげで思ったより早く完治しそうです。
お医者さんが言ってたのですが、インフルエンザが今頃流行っているそうですよ。
毎年2月末には終息に向かうらしいのですが、
この異常気象で最近になりインフルエンザの患者さんが急増しているそうです。
皆さんも、おかしいなと思ったらすぐ病院に行ってくださいね。
元気が一番 V(^0^)V

風邪ひきました 

のどが痛い・・・
やばい・・・・風邪???
昨年末、会社で風邪が大流行したときも何とか引かずに済んだのに・・・・


一昨日、夕方急にのどが痛くなりました。
今、会社に半分の人が風邪を引いているんですが、昨年末同様に手洗い・うがいをこまめにしているのにうつるなんて、悔しい(・_・;)
急に寒くなったからかなぁ。。。

その日は、風邪には栄養と睡眠、早めの薬ということで
定時が過ぎたら速攻で帰って、いっぱい食べて、薬を飲んで21時には寝てしまいました。
なのにというか、やっぱりというか、朝起きても治ってはいませんでした。。。。

昨日は、毎食後薬を飲んでいたのに、夕方には鼻声に・・・
帰る頃には節々が痛くなってきて・・・
本格的に風邪みたいです。。。


そして、熱も出てきたかも・・・?
我が家では、体温を測って熱でもあった日には余計に具合が悪くなるので体温計を置いてないんです。
(熱があっても仕事休めないですもんね。)
熱は、気のせい、気のせい ということで、ひどくなる前に寝てしまいます。

早く治さなくちゃ。家族にうつしたら大変ですものね。

皆さんも風邪には気をつけてくださいね。
(-.-)Zzz

母の里帰り 

3月2日の夜から、母にせがまれて里帰りをしてきました。
「おはよう」
「おはよう」
翌朝、大きな声にびっくりして目覚めると、布団の横に椅子が二つ・・・
金さんと銀さんでした。
(母の姉妹で、一番上と二番目の姉を我が家の娘が、金さんと銀さんと呼ぶのが
家族の中ではもうすっかり定着しています。)

金さんは今年87歳、銀さんは85歳になります。
金さんはいつも体のあちこち痛いといいながら、銀さんは腰が曲がっているのですが、
とても元気で、二人ともいまだ畑仕事をしています。

女三人寄ればかしましいと言いますが、ほんとにその通り。
私の寝ている部屋が、仏間の隣だったので、仏さんに参ったついでに
私の布団の横に椅子を移動し、母も加わり(さすが高齢には勝てないようで、立ったり
座ったりが楽な様に、椅子を台所から持ってきていました。)マシンガントークが始まりました。

「最近良く見る夢が20年ぐらい前に、自分が働いていた頃のことで、
あんたはそのころ何をしよったんかいね?」とか・・・
「あたしはその頃病気をして、それをきっかけに仕事を辞めたんよ」、とか・・・
息を着く間もないくらいに話し続けて、時をさかのぼり、終いには涙ぐむ始末・・・
わたしは眠い目をこすりながら、うん、うんと聞いているしかありません。
何せ"マシンガン”ですから、あいづちで精一杯。

それから場所を変えながら、4時間あまり話は続きました。
母は11人兄弟の末っ子で今年77歳です。
少し年が離れているし、末っ子だし、今では3人しかいなくなった姉妹ということで、
金さんも銀さんも、離れて暮らしている母を気遣っているようでした。
父の入退院で、昨年、一昨年と盆、正月しか帰れない状態が続いていたので、
心配していたんだと思います。

金さん銀さんが帰るとき私に、「今日はお母さんを連れて帰ってくれてありがとうね」と、
母に会えて、話が出来て安心したよ、といっているようでした。
父も安定してきたので、様子を見ながら里帰りの回数を増やせたら良いなーと思いました。
金さん銀さんに会えて一番嬉しいのは母だと思うから・・・
姉妹っていいですね。

その後・・・ 

まず、父と母に慣れてもらうため、週1回入浴介助に来てもらうことから始めました。
私は、その時間を利用して“職安”や社会福祉人材育成センターや“パートバンク”などに出かけ、
これから先の仕事についていろいろ考えていました。

最初の日、母は知らない人が来るというので、朝からうろうろどきどき・・・

夕方、「どうじゃった?」と私が聞くと、
「それがねー・・・明るい人で、色々話をかけてきてくれて、良い人みたいじゃったよ。心配して損したよ」と、
父は入浴介助の時に話してもらったことを私に教えてくれました。

決まった曜日の、決まった時間にヘルパーさんに来てもらうようになって、
父も母も生活にメリハリが出たようで、こんな変化も必要なんだなーと実感しました。

父の体力も少しずつ回復してきて、車椅子に長く座れるようになってきました。
一緒に、散歩や買い物に行けるようにと練習を始めました。
母は体が小さいので最初、車椅子に振り回されていました。
近くなら二人でも出かけられるようにと、父、母、私と3人で買い物や散歩に行き、
段のあるとことの昇り降りや、タイヤの溝にはまったらどうするかなど何日も練習しました。

最初怖いなーと思ったのは、横断歩道と歩道の段差を無くすために
緩やかな坂になっているところでした。
歩いていると意識するほどの坂ではないのですが、車椅子で通ると、特に力のない母が
押しているときには、車椅子が前に持っていかれそうになりました。

横断歩道を渡って歩道に上がるときも一苦労でした。
歩道が狭いこともあり、坂が少し急なこともあるのでしょうが、“ヒヤッ”とした瞬間でした。

私もヘルパーとして1人で、初めてのお宅にお邪魔するときは
(かなり)どきどきしてしまいました。
初めてヘルパーさんが来る前の母のことを思い出すと、
「利用者さんもどきどきして待っているのかも」と思い、飛び切りの笑顔と明るい挨拶を心がけていました。
私の場合、臆病な自分の背中を押すためでもあったのですが・・・
0(>_<)0