皆さんもこんな経験ありませんか? 

先日、近くのスーパーのお肉の対面販売で豚肉を買いました。

特売で安かったので半分は冷凍保存することにして、少し多めに買いました。

帰ってから保存する分をラップに一枚ずつ包もうと、包みを開きました。

何枚か肉を取り出していると、脂身の白い部分に何か色がついていました。

よく見ると紺色のインクのようなものが、肉の脂の何枚にも染み込んでいました。

「これは何だ?」と気になりお店に持って言って聞いてみることにしました。

お店に持って行くと、責任者のような人が出てきて問題の肉を見るなり
「これは肉の持っている色素で、脂のところに出やすいんですよ」と
当然のように言いました。

「何十年も肉を食べ続けてますけど、こんな色のものは初めて見たんですけど」
と私が言うと、「肉の持っているものなので、食べても大丈夫です」
と言われました。

そしてとても事務的に「交換か、そのまま持って帰ってもらうかのどちらかになりますが」
と言われました。

もちろん、一度家に帰ってから持って行ったのに謝罪の一言もありませんでした。

結局、交換してもらって帰ったのですが、晩御飯のメニューは生姜焼きの予定が
違う種類の肉が入っていて変更になってしまいました。

こちらは不安になって聞きに言ったのに、あの事務的な口調のせいか
心が感じられなくて結局不信感が残ってしまいました。

後で落ち着いて考えてみたら、あの肉を見ても驚かないということは
こういうことが度々あるのではと怖くなってしまいました。

一番近いお肉屋さんですが、二度とそのお店で買いたくないなぁと
思わせる出来事でした。

産地偽装や異物混入など食品に対しての信頼感も無くなりつつあるこんな時代に
消費者の疑問は何処にぶつければ良いのでしょうか。

今年も海の日が過ぎ、夏本番になりましたね。 

近所の子供達も夏休みに入り、にぎやかな声が響き渡っています。

そんな元気な子供達とは正反対に、毎年この時期両親は元気がなくなるんです。

この時期、父は訪問介護の看護婦さんに毎週採血してもらい、
血液検査を受けています。

父の月に一度の検診の時に、母も一緒に血液検査を受けるようにしています。

そして今回の診察で、早くも毎年なってしまう”栄養失調”と言う診断が
父に出てしまいました。

今年が特に暑いのか、年々暑さに弱くなるのか、今年はこの診断が
いつもより早く出てしまいました。

今回母はぎりぎりセーフだったのですが、食べ物の好き嫌いがとても多い母なので
いつなってしまうかと、ヒヤヒヤしています。

父の今年の”栄養失調”の内容は去年までとは違いました。

通常427〜570あるはずの赤血球が、毎週ぐんぐん落ちていて
今週ついに258になってしまいました。

数値が300以下は症状としては重度ということでした。

赤血球が少なくなると体内に運ばれる酸素量が減り、立ちくらみがおこり、
その時身体が血液を早く輸送させ、酸素の運搬量を増やそうとする為、
脈が速くなるとか動悸や息切れが起こるということでした。

要するに、貧血がひどくなっているらしいのです。

次回数値が下がっていたら輸血の必要もあると主治医からは言われました。

こんなに暑いと私たちでも食欲が落ちてしまいますよね。

両親に限らず高齢の方にとっては、まだまだ暑くて辛い時期が続きます。

今までよりもっと食事に気を使って、これ以上悪化しないように
気をつけなくてはと思います。

あっ!飛んできた!! 

今日、夜になって母に買い物を頼まれました。

最近の暑さで母もなるべく買い物に行きたくないとサボっていたら
「明日炊くお米が無くなっとった」という事で、バイクでお米を買いに出かけました。

走っていたその時に、何か大きな白いものが突然飛んできました。

そして、それはバイクの前タイヤにぶつかってきました。

飛んできたのは、縦50センチ・横30センチの大きな発泡スチロールだったのです。

見ると隣の車線を白い発泡スチロールを山積みしたトラックが走って行きました。

私のバイクの横を通り過ぎる時に一つ、見ているともう一つ反対車線に飛んで行きました。

それでもそのトラックは、何事も無かったように走り去って行きました。

バイクにぶつかってきた所がもう少しずれていたら確実に転倒していたと思います。

娘もバイクでいつも通る道なので、もし娘が同じ目に遭ったらと考えると
恐ろしくなりました。

運転しながら呪文のようにナンバーをブツブツ唱えながら、
お米を買い、その足でスーパー近くの派出所に向かいました。

派出所に着くとパトロール中で警察官は不在でした。

派出所には小さい頃にお財布を拾って届けた時と、数年前財布を落とした時と、
今回の3回しか行った事がないので、どうしていいか分かりませんでした。

「御用の方は・・・」と書いてある電話の受話器を取り、
問合せナンバーを押しました。

何処の交番から電話されていますか?とか、どういった用件ですか?
担当に変わりますという会話をしている間にあんなに唱えていたナンバーの数字を
1つ忘れてしまいました。

事情を説明している間に警察官が帰って来ました。

電話を切って、再度説明をして、「とにかくこんな事が二度とないようにお願いします。」と
「筆記具を置いておいてくれませんか。」と二つお願いして、派出所から出る時に
安心したのか体中が震えだしてしまいました。

帰りには通報した場所に早くもパトカーが停まっていました。
道路には散乱した白いものが・・・

もしもあの時・・・と考えると今でも怖くなります。


 

ずいぶん昔になりますが、子供達がまだ小さい頃、家の近くにある食品加工の工場で
働いていた時期がありました。

そこにパートで入った男性の事をふと思い出しました。

その男性は、55歳で数年前まですし屋を営んでいた人でした。

お酒が好きな人で飲酒運転で対物事故を起こし、後遺症が残った為
すし屋をたたんだという事でした。

その事故は、お店でお客さんとお酒を飲んで、片付けている間に酔いはさめたと思い
車で自宅に帰る途中の出来事だったそうです。

「長い下り坂を気持ちよく走りよって、電信柱が近づいて危ないと思いメーターを見たら
140km出とって、ぶつかる瞬間にはこのまま死ぬんだと思ったよ。
まだ酔っ払っとって気が大きくなっとったんじゃろーね。」と事故の様子を話していました。

次に目が覚めたときは病院のベッドで、頭が包帯でぐるぐる巻きでしたが、
生きているのが奇跡だと思ったそうです。

頭の損傷がひどく、当時顔の真ん中に後頭部から鼻の下まで伸びる傷跡が残っており
頭蓋骨の一部は取り除かれて脳の動きが分かる状態でした。

脳の髄液も少なくなっていて常に頭痛がすると言っていました。

最大の後遺症は、臭覚が全く無くなった事だったそうです。
何を食べても砂を食べている感覚で、何の味も感じなくなってしまったという事でした。

会社のみんなで社内旅行に行く機会があった時に、
その男性が巻き寿司を作ってきてくれたことがありました。

見た目は、さすが本職!!と言わせるほど綺麗で美味しそうなのですが、
一口食べてみると塩辛くて沢山食べることは出来ませんでした。

臭覚が無く味が分からないというのは、こういう事なんだと実感しました。

その後遺症のせいで、すし屋を続けることが出来なくなった為の借金と
度重なる手術費用の為の借金で、家と家族を失い自己破産してしまったという事でした。

私は、今はお酒を止めてしまいましたが、当時この男性の体験談を聞いて
本当に怖くなりました。

そのせいか、その頃お酒を飲む機会が結構あったのですが、
タクシーで帰ればいいのに飲み仲間を巻き込んで夜中の酔っ払いウォーキングを
したことも多々ありました。
(1〜2時間歩く事もざらだったので、当時みんなにはとても迷惑だったに違いありません。)
おまけに酔っ払っているので、足を捻挫したり転んだり、
朝起きると記憶の無い傷が出来ていたり、かばんが壊れていたりした事もありました。
恥ずかしい話ですが、まさに”若気の至り”でした。

これからビールの美味しい季節ですが、皆さん飲酒運転だけはしないでくださいね。
一瞬の出来事でそれまで築き上げたものや、大切なものを無くしてしまわないように。


消化吸収 

成人が口から摂取した食物は種類にもよりますが、平均して10時間ほどで
排便されるそうです。

口から摂取した食物は口腔内で咀嚼され、嚥下運動により25cmある食道を
胃に流れます。

胃は成人で約1.2〜1.4ℓの容積があり、約2〜3ℓの強い酸性の胃液を分泌し
2〜3時間で消化されるそうです。

消化されて食物がアルカリ性に変化すると十二指腸に食物が流れていくそうです。

そして5〜7mの長さの小腸(腹腔内では約3mに縮んでいるそうです)で
2時間かけて栄養が吸収されます。

次に1.5m大腸の中を5〜6時間かけて通り、水分を吸収し便となって
体外へ排出されます。

それが加齢により、胃の塩酸分泌量が減少し、胃腸運動も低下するために
消化力が低下してしまうそうです。

父も便秘で悩んでいたのですが、高齢者に多く見られる便秘の原因だそうです。

高齢者は口腔内の唾液分泌量が少なくなるので、最初に水分のあるものから
摂取するようにしてもらうと、口腔から食道にかけての流れがスムーズになります。

特に糖尿病である父は、こまめに声掛けをして水分補給をしているのですが
常に口腔内が乾燥しているようです。

口腔内が乾燥すると感染症にかかりやすくなるという事で、これからも常に
気をつけていきたいと思っています。

ちなみに父は便秘になると焼き芋を食べたり、バナナを食べたりしています。

倒れて直ぐの頃のように、1週間排便が出来なくなって苦しくて薬で出すということは
最近無くなり、2日おきくらいに排便できるようになりました。

消化吸収って本当に大切だなぁと思います。


姿を消しているんです。 

またまた、ガソリンが値上がりしてしまいましたね〜

既に我が家の限界を超えてしまっているガソリンの価格ですが、
上限が無いかのようにどんどん値上がりしてしまっていますよね。

ガソリンだけではなく、7月から又食品や日用雑貨まで値上げ続出で
先が見えなくなってきました。

収入は増える見込がまったく無いのに、生活に直結した色んなものが値上がりして
これから先の不安が大きくなるばかりです。

どれだけ節約すれば暮らしにゆとりが生まれるのでしょうか?

毎日通う会社への通勤途中に、賃貸の駐車場やコインパーキングがたくさんあります。

ここ数ヶ月で、その駐車場から少しずつ車が姿を消しているんです。

コインパーキングも週末にはいつも一杯だったのに、
最近は1〜2台しか停まっていません。

やっぱり、みんな車を手放しているんでしょうか?

車を持っているだけで保険、税金、ガソリンとお金のかかる事ばかりですもんね。

我が家も極力、車に乗らないように気をつけています。

しかし、夏といえばお盆もあるし田舎に帰らないわけにはいきません。

もし車が無かったら田舎に帰るのに、バスに乗り、電車に乗り、船に乗り
それから一時間に1本しかないバスを待ち、急な坂道を30分近く歩いて
帰らないといけません。

車椅子の父を連れて、公共交通機関で乗り継ぎ乗り継ぎで帰るのは無理です。
ましてや、大人用オムツや着替えなど大きな荷物を抱えて
何時間もかけて帰るなんてとても無理です。

考えただけで、疲れ果ててしまいます。

これ以上ガソリンが値上がりしませんように。

出来れば少しでも値下がりしますようにと、心から願っています。


変な癖 

母は田舎育ちで、食事はいつも煮物、焼魚、漬物に味噌汁だったので
料理のレパートリーが少なく、いつも決まったメニューでした。

私も小さい頃は、みんなの家もそうなんだろうと、それを当たり前のように思っていました。

しかし、大きくなるにつれ友人たちと色んなものを口にする機会が増えてきました。

そんな時、友人に言われて驚いたのですが、私は初めて口にするものを
何故か一度匂ってから口にしていたらしいのです。

自分では全く意識していなかったのですが、気をつけてみると
確かに匂っていたのです。

それからは気をつけて、気をつけて匂わないようにしたつもりだったのに・・・

ここ最近、ふと気がつくと食料品を買う時に手に取ったものを匂っていました。

特に、野菜や果物を買う時には必ず匂っている自分に気がつきました。

そして、昔のように野菜や果物に匂いがしないのにも気がつきました。

キャベツにはキャベツの匂い、大根には大根の匂い、ジャガイモには土の匂い
果物には果物の匂い、それが感じられないのです。

もしかして、私の臭覚がおかしくなったのでしょうか?

父が元気な時には、頻繁に田舎に帰り畑を作っていたので、
採れたての野菜や木からもいだばかりの果物を食べていました。

それには確かに素材そのものの匂いがあったはずなのに・・・

産地偽装やBSEなど匂って分かるものではないのですが、
食品に対しての不安が強くなっているのかもしれません。

変な癖だとは思いますが、この癖は当分治りそうにありません。