あっ!飛んできた!! 

今日、夜になって母に買い物を頼まれました。

最近の暑さで母もなるべく買い物に行きたくないとサボっていたら
「明日炊くお米が無くなっとった」という事で、バイクでお米を買いに出かけました。

走っていたその時に、何か大きな白いものが突然飛んできました。

そして、それはバイクの前タイヤにぶつかってきました。

飛んできたのは、縦50センチ・横30センチの大きな発泡スチロールだったのです。

見ると隣の車線を白い発泡スチロールを山積みしたトラックが走って行きました。

私のバイクの横を通り過ぎる時に一つ、見ているともう一つ反対車線に飛んで行きました。

それでもそのトラックは、何事も無かったように走り去って行きました。

バイクにぶつかってきた所がもう少しずれていたら確実に転倒していたと思います。

娘もバイクでいつも通る道なので、もし娘が同じ目に遭ったらと考えると
恐ろしくなりました。

運転しながら呪文のようにナンバーをブツブツ唱えながら、
お米を買い、その足でスーパー近くの派出所に向かいました。

派出所に着くとパトロール中で警察官は不在でした。

派出所には小さい頃にお財布を拾って届けた時と、数年前財布を落とした時と、
今回の3回しか行った事がないので、どうしていいか分かりませんでした。

「御用の方は・・・」と書いてある電話の受話器を取り、
問合せナンバーを押しました。

何処の交番から電話されていますか?とか、どういった用件ですか?
担当に変わりますという会話をしている間にあんなに唱えていたナンバーの数字を
1つ忘れてしまいました。

事情を説明している間に警察官が帰って来ました。

電話を切って、再度説明をして、「とにかくこんな事が二度とないようにお願いします。」と
「筆記具を置いておいてくれませんか。」と二つお願いして、派出所から出る時に
安心したのか体中が震えだしてしまいました。

帰りには通報した場所に早くもパトカーが停まっていました。
道路には散乱した白いものが・・・

もしもあの時・・・と考えると今でも怖くなります。


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